マレーシアSIRIMがWi-FiインターフェースなしのIPv6セルラー装置の一時的型式認証を再延長した
2022年7月10日、マレーシアの規格・工業研究院（SIRIM）は、公告SQASI/CMCS/1/22/0005を発表しました。
この公告は、Wi-FiインターフェースなしのIPv6セルラー装置の一時的型式認証申請をさらに1年間延長することを発表しました。従って、2023年7月10日までに、Wi-FiインターフェースなしのすべてのIPv6セルラー装置の新しい申請と適合性証書（CoC）の更新について、最大1年間有効です。
公告は、SIRIMが別途通知するまで、2022年7月10日以降有効になります。
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